文字絵御朱印のご案内②
◆疫病退散の御朱印
「天下の諸国に疫疾ありて、百姓多く死ぬ。始めて土牛を作りて大きに儺す(続日本紀)」
日本では、古くから疫病を祓うために牛が干与していた謂れがあります。
令和三年の干支でもある牛を文字や様々なモチーフでデザインし、一日も早い収束を願う御朱印です。
※期間:令和3年正月から無期限
※初穂料:800円
※書置きのみ
ご了承下さい
1/1~1/11は、通常の御朱印も含めて全て書置きをお渡しするのみです。
上記期間中は、こちらでお貼りする事は致しませんので、予め御承知置き下さい
上記期間の日付は御朱印、「正月吉日」とさせて頂きます。(四社巡りは6日から日付を書き入れます)