Jul 21, 2020

夏詣 湯立神楽&雅楽コンサートのご案内

7月25日(土)のスケジュール

◆16時~
湯立神楽(ゆたてかぐら)

湯立神楽 7/25(土)16時~ 少雨決行

日本の伝統的な神楽の形式のひとつで、釜で湯を煮えたぎらせ、その湯を用いて神事を執り行い、心身を祓い清め、無病息災を祈る神事です。

本殿前に斎場が設けられ、大釜に湯を沸かし、神職と巫女が神楽を奉奏し、束ねた笹の葉で釜の湯を勢いよく参拝者に振りかけます。
この湯滴を浴びると無病息災で過ごすことができ、また笹の葉を持ち帰れば幸運に恵まれると言われます。

このコロナ禍の中で、感染拡大防止、1日も早い終息、そして無病息災を願い新しく湯立神楽を創作し、奉奏する運びとなりました。

奉奏する湯立神楽の曲は、
江戸時代、延宝年間(1670年代)より小浜町木指地区につたわる地域の子供による奉納踊り「木指浮立」の曲の一部を使っております。

木指浮立は長年、地域の祭り等で奉納されてきましたが、少子化により踊り手の確保が困難となったことから平成27年に休止されました。
木指浮立保存会の指導者の地域の伝統芸能をなんとかして後世につなげていきたいという想いと、地域と神社の発展のための方策を考えていた諫早市~島原半島の神職有志の想いが重なり、浮立の曲を用いての湯立神楽を行うこととなりました。

◆16時45分頃~(湯立神楽が終わり次第)
雅楽コンサート

雅楽は1200年以上の歴史を持ち、日本の古典音楽として、また世界の古典音楽として外国でも非常に高く評価されてきています。

雅楽は、日本古来の儀式音楽や舞踊、中国大陸や朝鮮半島から伝えられた音楽や舞、そして平安時代に日本独自の様式に整えられた音楽などです。
奈良時代・平安時代から、雅楽の演奏は宮廷は勿論、社寺において盛んに演奏され、長き間に渡り伝承され続けました。

今回は管楽器(笙・篳篥・龍笛)を使った演奏会を開催いたします。

現存する合奏音楽として世界最古の、そして日本の音楽でありながら接する機会が少ない音楽文化をこの機会に是非楽しんで下さい。

楽器紹介や雅楽の小話なども含め30~40分程度。

◆湯立神楽の直書き御朱印

湯立神楽に参列頂いた方のみ  受付時間15時20分~16時

湯立神楽に参列頂いた方のみに、直書きいたします。
初穂料600円
受付時間15時20分~16時
(御朱印帳をお預かりし、雅楽コンサート終了後にお返しします)

◆10時~18時
みた茶やまTEASTANDオープン

◆新型コロナ対策と他注意点
・体調不良の方のご参拝はご遠慮下さい
・手水の柄杓は撤去しておりますので、流水で手のみをお清め下さい
・必ずマスクを着用して、大きな声で会話をしないようお願いいたします
・アルコール消毒を設置しておりますので、必ずご使用ください
・湯立神楽は屋外ですが、密にならないよう距離をお取りください
・雅楽コンサート1 拝殿内で演奏となります。密にならないように、10名様程度、先着で拝殿内で鑑賞頂きます(但し、連絡先を記入して頂きます)
・雅楽コンサート2 拝殿内で演奏となりますが、外からも鑑賞できるように、正面の戸を全開いたします。
・神事以外は職員もマスク着用し、参拝者が触れる箇所は適宜すべて消毒いたします
・駐車場が満車の場合は、参道の途中の広場を臨時駐車場として開放しますので、ご利用ください

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