Feb 18, 2020

二十四節気(節切り)御朱印|雨水と啓蟄

初穂料各500円 書置きのみ

日本人が古代から様々な色に遭遇し、色彩感覚を磨き、 素直に映しこんだ繊細な色の数々と、多彩な季節をの変化を感じつつ、 御参拝頂けると幸いです。

二十四節気(節切り)御朱印の詳細はこちらから

※書置きのみとなります※

◎二十四節気御朱印:雨水(うすい)啓蟄(けいちつ)の2種類

『雨水』 空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味です。 雪解け水が大地や田畑を潤し、川や湖に張っていた氷も水に戻り、ようやく春の足音が聞こえ始めます。 しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。

『啓蟄』 この頃になると、大地も暖まり、春の陽気に誘われて、冬ごもりしていた土の中の虫たちが動き始めます。 啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃で、わらびやぜんまいなどの山菜も土から顔をのぞかせます。

春の山菜、野菜には独特の苦みがありますが、「春の皿には苦みを盛れ」という言葉もあるように、この苦みが冬の間に体にたまった老廃物を流し出してくれます。

◎台紙(日本の伝統色):雨水=群青色(ぐんじょういろ) 啓蟄=鶯色(うぐいすいろ)

『群青色』 紫みがかった明るい青色を群青色といいます。もともと群青色とは瑠璃の色のことでしたが、瑠璃は希少で、存分に使うことができず、岩群青を使うようになったのが始まりです。この色は日本画で水の流れや海を描くときに欠かせません。

『鶯色』 鶯の羽のような暗くくすんだ黄緑色のことです。   歌にも多く詠まれ、日本画や着物などの意匠にも好んで使われ、日本で古くから愛されてきた鶯。 春に「ホーホケキョ」の美しいさえずりを聴かせてくれることから「春告げ鳥」とも呼ばれています。 当神社でも、春の気配を感じる頃に美しいさえずりを聞くことができます。

◎期間:2月19日(水)~3月19日(木)

◎初穂料:各500円 ◎時間:9時頃~17時頃まで

◎書置きのみ(こちらでお貼りいたします)

◎アクセスについて
当社は山道入口がわかりにくく、車のナビを設定すると麓の社務所に案内されますので、御注意下さい。

■スマートフォンのgoogle mapアプリであれば、御館山稲荷神社で設定頂ければ大丈夫です。
■車のナビをお使いの場合は、諫早市永昌町42-24を設定頂ければ山道入口に着きますので、そのまま山道をお進み下さい

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